1) 総合日本語(初級1~初級2)
『みんなの日本語 初級1』『みんなの日本語 初級2』を使用し、言語活動(聞く、読む、話す、書く)に繋がる基礎力を養う科目。日常生活でよく使われる表現や、身近な話題について理解でき、意見、情報交換ができるようになること、また、自身に必要性のある分野の事柄について説明、記述ができるようになることを目標とする。

2) 文法運用(初中級~上級2
試験対策としての文法知識だけでなく、文法を運用できる力を養う科目。社会的・専門的な場面において、状況や目的に応じて適切な文法・表現を選択し、自分の考えを論理的に伝えることができるようになること、また、抽象的な話題について、自分の意見を述べ、他者との議論に参加することができるようになることを目標とする。

3) 言語知識(初級1~上級2
日常的によく使われる漢字・語彙・表現から社会・学術分野における複雑な文章で使用される
漢字・語彙・表現までを段階的に理解し、運用できる力を養う科目。

4) 聴解(初級1~上級2
試験対策としての聴解だけではなく、文の意味を考えながら「かたまりで聞ける」「推測して聞ける」ようになる力を養う授業科目。日常的な簡単な話題から社会的・学術的場面における複雑な内容の聞き取りまで、段階的に練習し、高等教育機関での学習に必要な聴解力を身につけることを目標とする。

5) 読解(初中級~上級2)
試験対策としての読解だけでなく、高等教育機関での学習に必要な読解力を身につけるための
科目。日常生活や身近な社会的話題に関する説明文・解説文から社会や学問など幅広い分野における複雑な文章までを段階的に読む練習を行う。

6) 対話力・表現演習(初中級~上級2)
日常生活から社会的・学術的場面までの幅広い話題について、相手や状況に応じた適切な表現を用いて意見交換・説明・発表・議論を行うことができる力を養う科目。ペアワーク、グループディスカッション、ロールプレイなどの活動を通じて、高等教育機関での学習に必要な力を身につけることを目標とする。

7) 作文技術(初級1~上級2)
身近な話題の短作文から、幅広い社会的・学術的テーマの小論文まで段階的な練習をし、論理的で
一貫性のある作文やレポートを作成することができる力を養う科目。

8) 選択(中級2~上級2)
各学期ごとに「苦手克服対策」「日本文化」「社会参画」「進学対策」などの4つのグループの選択
授業から自由に選択ができる。